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アイテム
看護学士課程教育におけるコアコンピテンシーと卒業時到達目標の実態と学年間の比較
https://kinran.repo.nii.ac.jp/records/446
https://kinran.repo.nii.ac.jp/records/4461da40d72-254f-4505-8eae-30effc7b6d58
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Item type | [ELS]紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2021-04-15 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 看護学生 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 看護大学教育 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 専門能力 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 臨床能力 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 教育評価 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | Nursing Student | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | Baccalaureate Nursing Education | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | Professional Competence | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | Clinical Competence | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | Educational Measurement | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
雑誌書誌ID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AA12506589 | |||||
論文名よみ | ||||||
タイトル | カンゴ ガクシ カテイ ニ オケル コアコンピテンシー ト ソツギョウジ トウタツ モクヒョウ ノ ジッタイ ト ガクネンカン ノ ヒカク | |||||
著者 |
中尾, 友美
× 中尾, 友美× 清水, 昌美× 本田, 由美× 生駒, 妙香× 石井, あゆみ× 後藤, 小夜子× 藤田, 俱子 |
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著者所属(日) | ||||||
千里金蘭大学 看護学部 看護学科 | ||||||
著者所属(日) | ||||||
千里金蘭大学 看護学部 看護学科 | ||||||
著者所属(日) | ||||||
千里金蘭大学 看護学部 看護学科 | ||||||
著者所属(日) | ||||||
千里金蘭大学 看護学部 看護学科 | ||||||
著者所属(日) | ||||||
千里金蘭大学 看護学部 看護学科 | ||||||
著者所属(日) | ||||||
千里金蘭大学 看護学部 看護学科 | ||||||
著者所属(日) | ||||||
千里金蘭大学 看護学部 看護学科 | ||||||
抄録(日) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 看護学士課程に在籍している学生の「看護学士課程におけるコアコンピテンシーと卒業時到達目標」に関する実態を調査すると共に、学年間の到達状況の差について明らかにする。方法:看護学科に在籍する1~4年生の学生に、看護学士課程における卒業時到達目標について質問紙調査を実施した。学年間の卒業時到達目標の合計点の差を分析すると共に、卒業時学生の到達目標の達成状況を確認した。結果:2年終了時と3年終了時の間に、卒業時到達目標の上昇がみられたが、3年終了時と卒業時の間では差がなかった。しかし、卒業時には、66項目の卒業時到達目標のうち64項目で80%以上の学生が“到達度が高い”に該当する回答をしていた。考察:卒業時学生の結果から、看護学士課程の卒業時到達目標はおおよそ達成していると考えるが、学年間の合計点の差を見ると教育内容を検討する余地がある。 | |||||
書誌情報 | 巻 17, p. 77-83 | |||||
表示順 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 10 |