@article{oai:kinran.repo.nii.ac.jp:00000066, author = {小野, 淳 and 斎藤 富由起 and 社浦 竜太 and Ono, Atsushi and Saito Fuyuki and Syaura Ryuta}, month = {2016-02-25}, note = {本研究では、四年制大学生を母集団としたキャリアセルフエフィカシー尺度の作成を目的とした。独自項目の収集には、近年の実学傾向を反映したダブルスクールに関連する項目を重視した。その結果、5因子22項目の「キャリアセルフエフィカシー尺度」が作成された(n=536)。5つの因子はそれぞれ「キャリア・ディシジョン・エフィカシー」、「キャリア・コーピング」、「キャリア・デザイン・エフィカシー」、「キャリア・リサーチ・アクション」、「キャリア・レディネス・エフィカシー」と命名された。今後の課題として、キャリアセリフエフィカシー尺度と臨床的変数との関連性の追究が望まれる。, 7, KJ00005319179}, pages = {49--59}, volume = {5}, year = {}, yomi = {オノ, アツシ and サイトウ, フユキ and シャウラ, リュウタ} }