@article{oai:kinran.repo.nii.ac.jp:00000336, author = {江南, 健志 and 吉田, 梨乃}, month = {2018-03-13}, note = {社会科学における身体論は、身体を心身二元論の視座から客観的に捉えるではなく、生きられた身体として行為者の経験から読み解き、再構成する方向にシフトしつつある。そこで本論では、学びのフィールドでの経験から、身体に関する社会科学上の方法論を概観するとともに、定性的記述における心理学と社会学の方法論的架橋を目指す。そして、学びの現場における身体技法の限界と可能性について考察を加える。, 4}, pages = {13--20}, volume = {14}, year = {}, yomi = {エナミ, ケンジ and ヨシダ, リノ} }