@article{oai:kinran.repo.nii.ac.jp:00000313, author = {山本, 裕子 and 梅田, 智広 and 溝口, 幸枝 and 長尾, 匡子 and 近藤, 純子 and 東瀬戸, 久子 and Yamamoto, Yuko and Umeda, Tomohiro and Mizoguchi, Yukie and Nagao, Kyoko and Kondo, Junko and Higashiseto, Hisako}, month = {2017-05-25}, note = {本研究の目的は、健康な成人女性6名(平均年齢50.2歳±8.7歳)を対象にストレス値からみたタクティールタッチ(スウェーデン発祥の触れるケアの一種である)の有効性を明らかにすることである。対象者の施術前条件の統一を図る目的で数計算100問の解答を課した。タクティールタッチ施術グループ3名とタクティールタッチ施術を受けない安静臥位グループ3名に分け、各対象者の左胸部にヘルスパッチを貼付し、数計算時およびタクティールタッチ施術時(または安静臥位時)その後の安静10分後、20分後、30分後、飲水時のストレス値、心拍数、体温を測定しFFT(高速フーリエ変換)で算出しHRV解析した。HRV解析図およびストレス値と心拍数・体温のHRV解析結果の平均値比較から、タクティールタッチ施術を受けたグループの方がストレス値は大きく低下し心拍数も低下したのみならず持続も認められた。, 19}, pages = {141--147}, volume = {13}, year = {}, yomi = {ヤマモト, ユウコ and ウメダ, トモヒロ and ミゾグチ, ユキエ and ナガオ, キョウコ and コンドウ, ジュンコ and ヒガシセト, ヒサコ} }