@article{oai:kinran.repo.nii.ac.jp:00000210, author = {佐藤, 文子 and Dwi nurviyandari and 早川 和夫 and Sato, Fumiko and Dwi nurviyandari and Hayakawa Kazuo}, month = {2016-02-25}, note = {2007年、インドネシアと日本政府との間で経済連協定が締結されたことに伴い、近年、インドネシア人看護師候補者が多く来日している。今後もその数が増加していくことが予測されるが、インドネシア人看護師の全体像を把握する上での基本情報が非常に乏しく、このままでは新たな受け入れ施設において文化的相違による衝突が生じると予測される。そこで本研究では、現地のインドネシア人看護師を対象に彼らの価値観や海外就労に関心を持つ個人・文化的特性などを明らかにするため、アンケート調査を実施した。その結果、インドネシア人看護師は、「宗教」に最も重きを置いていることが明らかになり、そしてまた、対象者の年齢、看護師経験年数、「余暇」の重要度が海外就労への関心と関連していることが示唆された。, 10, KJ00009221459}, pages = {63--70}, volume = {10}, year = {}, yomi = {サトウ, フミコ and Dwi, nurviyandari and ハヤカワ, カズオ} }