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脳卒中後遺症としての痛みしびれに対する緩和ケア技術の開発 : 1事例による継続的なケア介入効果の検証
https://kinran.repo.nii.ac.jp/records/2000137
https://kinran.repo.nii.ac.jp/records/2000137fcedbe4d-4360-4091-a2fb-baf2141fbe00
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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| Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||||||||||
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| 公開日 | 2025-08-04 | |||||||||||||
| タイトル | ||||||||||||||
| タイトル | 脳卒中後遺症としての痛みしびれに対する緩和ケア技術の開発 : 1事例による継続的なケア介入効果の検証 | |||||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||||
| タイトル | ||||||||||||||
| タイトル | Development of Palliative Care Techniques for Pain and Numbness as Sequelae of Stroke : Verification of the Effectiveness of Continuous Care Intervention Using single- Case Study- | |||||||||||||
| 言語 | en | |||||||||||||
| 著者 |
登喜, 和江
× 登喜, 和江
× 山居, 輝美
× 山本, 直美
× 杉浦, 圭子
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| 言語 | ||||||||||||||
| 言語 | jpn | |||||||||||||
| キーワード | ||||||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||||
| 主題 | 脳卒中後遺症, 痛みしびれ, ハンドマッサージ, セルフタッチ | |||||||||||||
| キーワード | ||||||||||||||
| 言語 | en | |||||||||||||
| 主題 | Post-stroke sequelae, pain and numbness, hand massage, self-touch | |||||||||||||
| 資源タイプ | ||||||||||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||||||||
| 資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||||||||||
| 抄録 | ||||||||||||||
| 内容記述 | 目的:脳卒中後遺症としての痛みしびれに対する緩和ケア技術の開発を目的に,症状を有する対象者に継続的なケア介入を行いその効果を検証する。 方法:脳卒中後遺症としての痛みしびれ(Visual Analogue Scale 5/10以上)を有する患者1名に対して,週1回2か月間のハンドマッサージを行った。また,任意のプログラムとして5~10分程度のセルフタッチを推奨した。評価指標には,「痛みの程度:VAS(Visual Analogue Scale),SF-MPQ-2(Short-Form McGill Pain Questionnaire-2),鎮痛薬使用の有無・量」「リラクセーション効果:心拍変動」「生活への影響:SIAS(Stroke Impairment Assessment Set),HADS(Hospital Anxiety and Depression Scale)」を用いた。 結果:痛みのVAS値は介入後に低下し,数時間は持続していた。生理指標としての脈拍数や血圧には大きな変化はなかった。心拍数は,介入中に介入前より低下し,副交感神経の活性を示すHF(high-frequency component)も介入中に上昇がみられ,介入中のリラクセーション効果を示していた。また,不安や抑うつ傾向は,2か月後では大きく低下し,痛みの表現においても減少した。以上の事から,週1回のハンドマッサージであっても継続的な介入は,痛み軽減のケア技術としての可能性が示唆された。 |
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| 書誌情報 |
千里金蘭大学紀要 号 21, p. 47-54, 発行日 2025-02-14 |
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