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  1. 紀要
  2. 千里金蘭大学紀要
  3. 21号

思春期におけるいじめの問題に対する心理臨床実践 : いじめの構造と「影」との対話

https://kinran.repo.nii.ac.jp/records/2000134
https://kinran.repo.nii.ac.jp/records/2000134
b1543484-1350-46af-83e6-5a84f6297453
名前 / ファイル ライセンス アクション
021-030井上2024.pdf 021-030井上2024.pdf (757 KB)
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2025-08-04
タイトル
タイトル 思春期におけるいじめの問題に対する心理臨床実践 : いじめの構造と「影」との対話
言語 ja
タイトル
タイトル Psychological clinical practice for adolescent bullying : The structure of bullying and dialogue with the shadow
言語 en
著者 井上, 裕樹

× 井上, 裕樹

井上, 裕樹

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言語
言語 jpn
キーワード
言語 ja
主題 思春期, いじめ, 心理臨床実践, アセスメント, 影との対話
キーワード
言語 en
主題 adolescence, bullying, psychological clinical practice, assessment, dialogue with the shadow
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
抄録
内容記述 近年、学校でのいじめという事象は、年々増加傾向にあり、学校現場でどういじめという深刻な問題に教職員が関わっていけるかいろいろと議論されてきている。本研究では、特に思春期の児童、生徒に対して、心理臨床家として心理臨床実践をベースとしたアセスメントという観点から、いじめという現象において、集団にどのようないじめの構造が形成され、その構造の中でどのような関係性が生じているかなどについて考察を行った。そして、心理臨床が、しっかりといじめの流れと構造化についてアセスメントし、いじめの問題に関わる中で、自身の心の中に生じてくるさまざまな感情から目をそらさず、いじめという現象にコミットし続けることが、教職員と共に作る「子どもに対する守り」(河合、1997)の要になってくることについての筆者の考えを述べた。
書誌情報 千里金蘭大学紀要

号 21, p. 21-29, 発行日 2025-02-14
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Ver.1 2025-07-21 04:45:35.552953
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