@article{oai:kinran.repo.nii.ac.jp:02000006, author = {岸本 みさ子}, month = {2024-05-13}, note = {共通の運動プログラムに取り組み、子どもを観る視点を可視化することによって、保育者同士の協働が円滑に進み、子どもの身体発達の状況についても把握しやすくなり、保育の質向上に寄与するのではいかと考える。本研究では、共通の運動プログラムを導入し保育の振り返りを行うことによって、保育者自身がどのように自己評価をするのかについて検討した。その結果、保育者同士の連携が取りやすくなり、自分自身の保育についても詳細な振り返りが可能になることが明らかとなった。このことから、保育者自身が自分自身の保育を振り返る視点を可視化することの重要性が確認された。}, title = {0・1歳児を対象とした運動プログラムの導入が保育者の 自己評価に与える影響}, year = {} }