@article{oai:kinran.repo.nii.ac.jp:00000163,
 author = {斎藤, 富由起 and 山内 早苗 and 吉森 丹衣子 and 守谷 賢二 and 小野 淳 and 飯島 博之 and Saito, Fuyuki and Yamanouchi Sanae and Yoshimori Taeko and Motiya Kenji and Ono Atushi and Iijima Hiroyuki},
 month = {2016-02-25},
 note = {本研究では一時保護所において6名の児童を対象に,計8回の対人コミュニケーションスキルに関するSST(一回60分)を実施した.保護児の感想シート,全セッション終了時に実施したアンケート,および保護所における行動観察,生活指導員への聞き取り調査から,セッション内でスキル学習の効果が確認されるとともに,保護児の中に「他者への関心の拡大」「自己を表明する意欲の向上」「自己肯定・他者受容の拡大」の効果が認められた. 以上の結果が,権利基盤型アプローチ(Right`s based approach)と愛着形成不全の観点から考察された, 10, KJ00008295719},
 pages = {68--77},
 volume = {8},
 year = {},
 yomi = {サイトウ, フユキ and ヤマノウチ, サナエ and ヨシモリ, タエコ and モリヤ, ケンジ and オノ, アツシ and イイジマ, ヒロユキ}
}