@article{oai:kinran.repo.nii.ac.jp:00000162, author = {斎藤, 富由起 and 小野 淳 and 守谷 賢二 and 吉森 丹衣子 and 飯島 博之 and Saito, Fuyuki and Ono Atushi and Moriya Kenji and Yoshimori Taeko and IijimaHiroyuki}, month = {2016-02-25}, note = {本研究の目的は権利基盤型アプローチに基づき,学校・家庭・地域(行政)のコラボレーションの枠組みにおいてサイバー型いじめへの具体的な介入方略を立案し,その効果を検証する実践研究を行うことであった.自治体の教育センター(外部講師)・学校・家庭(地域)が連携し合うシステムが構築され,情報モラル教育と臨床心理学の学際的な「サイバー型いじめの予防と心理的回復に関するSST」が立案され,サイバー型いじめが見られた中学校で実施された.プログラム実施の結果,「学校非公式サイトの閉鎖」「生徒と教員の関係性の回復」などの効果が確認された., 9, KJ00008295699}, pages = {59--67}, volume = {8}, year = {}, yomi = {サイトウ, フユキ and オノ, アツシ and モリヤ, ケンジ and ヨシモリ, タエコ and イイジマ, ヒロユキ} }